5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代に |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 寿司屋のバイトだけでは給料が足りなかったので |
What(何を) | 「電話でのオール電化に関するアンケート業務、ノルマ無し」という聞いたことない会社のコールセンター業務のバイトに応募したら |
How(どのように) | 業務内容は電力会社を騙り法外な値段でIHコンロを販売するのが仕事であり給与、オフィス内の写真、さらには会社名すら嘘だった もちろんノルマは非現実的な数値を求められる |
Then(どうなった) | 社員からのパワハラを受けて病むまで何故か2年くらいやっていた |
前提条件
- オフィスは綺麗な写真でカフェスペー ス併設と書いてあったが実態はボロっちく胡散臭い雑居ビルであり、公式ホームページもないような一般社団法人や受付すらいないフリースクールなどよく分からないテナントしか入っていなかった
- カフェスペースはきっとそのフロアにあった給湯室か自販機のことだろう
- アルバイトの平均離職率は驚きの2ヶ月である、入れ替わりは極めて激しかった
- パワハラをしていたのは辞める前半年くらいいただけの反社っぽい雰囲気を醸し出す土方上がりのおっさんだけでである
- 最初の1週間で危ない会社な気はしていた
- 一応バ○トルには掲載されていた
健常行動ブレイクポイント
- そもそも怪しい会社に応募してはいけない
- やばいと思ったら直ぐに辞めるべきだった
- バイ○ルに通報するなど適切な行動をすべきだった
どうすればよかったか
- よく分からない好条件の求人は嘘が多く含まれていることを自覚し、吟味するべきだった
- 2年間もダラダラ働いてはいけなかった
備考
- 社員も入れ替わりが極めて激しかったのでオフィス内にはよく分からない働かずにスマホいじくってるおっさんがたくさんいた
- 多分パワハラ社員のせいで元から弱いメンタルが更におかしくなって軽微ではあるがアルコール依存症になった
- パワハラおっさんのせいでマルボロのアイスブラストが今でもトラウマになっている
- なんとなく反社っぽい雰囲気がする会社だったでこれ以上詳細は書けません