5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 10人程度で会話しているときに |
| Where(どこで) | サークルの活動スペースで |
| Why(なぜ) | AからBに対する不満を聞くうちに、筆者は共感のあまり感情的になっており、そんな中、Aが冗談めかして(Bについて)「1回死んでほしいわ」と言ったため、Aの発言にかぶせるつもりで |
| What(何を) | Aに |
| How(どのように) | ノリで、ほぼ反射的に(Bについて)「1回殺そう」と発言した |
| Then(どうした) | 沈黙が発生し、会話が止まった |
前提条件
- 普段は過激な発言(特に人命に関する内容)をしないように心掛けていた。
健常行動ブレイクポイント
- 感情的になっていることに無自覚な状態で発言してしまった。
- 「死んでほしい」は受動的で現実味が比較的薄い表現であるのに対して「殺そう」は能動的で具体性がある表現であり、冗談として捉えにくい表現であった。また、たとえ冗談であっても人の命を軽んじていると捉えかねられず、反道徳的であり、受け入れられにくいものであった。
- 相手が多少過激な発言をしたからといって過激な発言をしてもよいわけではなく、ましてより過激さを増した表現をすべきではなかった。
どうすればよかったか
- 自分が感情的になっていることを自覚し、何か発言する前に数秒時間をとって発言内容の是非を判断すべきだった。
- 相手が過激な発言をしたときは「過激な発言をした」ということを認識し、つられて自分も過激な発言をしないように気をつけるべきだった。
- 同調を示すにしても、せめて同じ表現(死んでほしい)にとどめるか、もっと無難な発言にしておくべきだった。
- そもそも他人の愚痴に乗らず、自分の感情を挟まないほうがよかった。
備考
- 過激な発言には信用を失うというリスクを伴う。
- 想像だが、普段から過激発言をしない人が発する唐突な過激発言は笑いの対象ではなく、恐怖・軽蔑の対象になりやすい。
- 1年以上前の出来事だが、軽はずみな発言をしたことを非常に後悔している。