5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)寝る前
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)「もっと人に頼るべき」とさんざん言われていたので
What(何を)同居人に
How(どのように)「愚痴を聞いてほしい」と前置きした上で、2時間弱にわたり自分の半生で嫌だったことや思想について一方的に話した
Then(どうした)「これは愚痴ではなく相談だ」と言われた

健常行動ブレイクポイント

  • 『自分が心の底からつらいと思っていて、最終的に笑って終われないようなつまらない話は人に少なからずマイナスな影響を及ぼすので控えるべき』という考えが根底にあり、友人や家族含め人に自分の持つ苦悩を共有したことが一度もなかったので、半生分の『あのとき、こんなことが起こって嫌だった』が一気に出てしまった。
  • 愚痴を越えた重さなのに、これから話すのは愚痴であると前置きしてしまったせいで、自分が想定していたよりも内容を軽く見られてしまった。
  • 元々は2日前に起きた出来事と感想だけを話すつもりだったが、『わたしには10年前のこういった経験からこういった思想があるので、2日前こう言われたときにこう感じた』のように遡って細かく話しすぎてしまい、結果的にほぼ半生分のエピソードを話してしまった。

どうすればよかったか

  • 日頃から少しずつ嫌だと感じたことや自分の考えていることを分け合うことで、愚痴の範疇を越えず気軽にマイナスなことを話せるようになっておくべきだった。
  • 『いま心が折れそうになっていて、どうしても抱えきれなかったことや知っておいてほしいことについて真剣に話したい』と、内容に合う適切な前置きをするべきだった。
  • 一つの話から派生してどんどん別の話をしてしまうクセがあることは自覚しているので、それを加味して寝る前ではなくもっと早い時間に話を始めるべきだった。また、話す内容や順序を事前にきっちり決めておき話を派生させないよう心がけるべきだったとも思う。

備考

  • 実は前日にも同じ前置きをして話そうとしたが、「後から入った予定があるから無理」と直前になって言われ、ずっと人を頼ったほうがよいとアドバイスしておいていざ頼ったらほかの予定を優先するなんて、どうして人の悩みごとを軽んじることができるんだろう?と思っていた。そもそも愚痴と伝えていたので、今考えると仕方ないなと思う。
  • 相談してみたら思ったよりも相手は重く受け止めておらず、自分の苦悩もそれなりに消化できた。 相手が精神的に健康な状態かつ程度が頻繁でなければ、適切な相手に相談事をするのはいいガス抜きの方法かもしれないと思った。
  • 次の日は9時に起きなければいけないのに、相談が終わって寝るころには3時50分になっていた。同居人が翌朝すごくつらそうにしていたので、寝る前に深く話すのはやめようと強く決めた。