5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人との会話中に |
Where(どこで) | 帰り道で |
Why(なぜ) | 鬱を拗らせて自己開示欲が暴れ |
What(何を) | 友人に |
How(どのように) | 悩んでいる素振りを見せた |
Then(どうした) | 的外れな助言を繰り返されるようになり、余計に精神が疲弊した |
健常行動ブレイクポイント
- 現在進行形の悩みを話す相手を選ぶ理由は、ちょうどその場にいたとかではなく、事前にしっかり考えておく必要がある。友人は今後も関係が続いていく上に深い共感を得られるとも限らず、リスクが高い。
- 相手の特性を日ごろから考えておく必要がある。少なくとも自分と価値観が異なるような相手にする話ではなかった。
どうすればよかったか
- 無理に現実世界で吐露しようとせずに別の話せるような相手に連絡を取ったり、あるいはいない場合はそのような相手を予め作っておく必要がある。
- 話すなら信頼できる大切な人相手か、あるいはまったく関係のないその場限りの人相手が好ましい。
備考
- 的外れな助言はエスカレートしていくので断れそうなら判断が難しいくらいの段階で最初に断っておく必要がある。