5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 家庭で問題が発生したときに |
Where(どこで) | 友人と会話したタイミングで |
What(何を) | 家庭内で起きているトラブルについての話を |
Why(なぜ) | ひとりで抱え込むにはつらすぎたため |
How(どのように) | 愚痴というか聞いてほしいつもりで話をした |
健常行動ブレイクポイント
- 友人からは矢継ぎ早に暴力行為を要する解決手段を提案された
- 「俺はそんなことあっても平気だ」といった主旨の意味のわからない回答をされた
- 話をちょっと吐き出したかっただけで筆者は大変に惨めな気持ちとなり話す前よりつらくなった
どうするべきだったか
- つらくても他人に話すべきではなかった
- 話すとしても話す相手をよくよく吟味するべきだった
名無し
請われてもいないのに突然アドバイスをしたようになってしまい、気分を害していたら申し訳ありません。 「友人に話を聞いてほしい」と 思ったこと自体が間違いだったと思ってほしくなくて、思わず書いてしまいました。 誰かに気持ちを聞いてほしいと思い、実際に行動に移すこと自体はむしろ健常者エミュとしては正解だと思いますし、上手く話を聞いてもらうことに成功すれば良い効果がたくさん得られる行動なので、そうしようとしたご自分をどうか責めないでほしいです。