5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)知人が誤った知識を根拠にした発言をした際
Where(どこで)チャットツール上で
Why(なぜ)情報の不確実さ/誤りを正したいと思ったから
What(何を)相手の発言に対し
How(どのように)正しい知識(より正確なソース)を添えて訂正の指摘をした
Then(どうした)知人は「マジレスされても困る」「どうでもいい」と不快感を露わにし、何度か似た状況を繰り返すうち険悪な関係となった

前提条件

  • 筆者は偏見や誤解、決めつけによって何かが歪められ面白くおかしく消費されるような状況が酷く苦手である。
  • なのでそういった疑いのあるポストや記事を見かけるとその情報の信頼性を確認したくなる欲求が強い。
  • その知人は目を引く過激な見出しのニュース/ポストをよくDiscord上に共有する。
  • 今回の場合は動物の生態を脚色して面白おかしく伝えるニュースサイトの記事だった。
  • 筆者も詳しいわけではないので確実に誤情報を伝えているとは断言できないが、記事を見る限りソ-スや参考文献の明示はなく、軽く調べみても記述内容が事実とは言い難かった。

健常行動ブレイクポイント

  • ケースによっては情報の正確性は大して重要ではないということを強く認識するべきだった。
  • 相手が「そういった指摘を好まない」ということが薄々わかっていながら、同じことを何度も繰り返すべきではなかった。
  • 知人はそういった訂正の指摘を「自分を否定されている」と捉えがちであることを認識するべきだった。

どうすればよかったか

  • 事実として間違った知識に基づいた発言はほとんどのケースで好ましくないと今でも思っているが、それによって明確に誰かが不利益を被ることがないのであれば、相手を不快にしてまでそれを指摘するべきではない。
  • ファクトチェックやソースの確認よりも、相手がそれを共有してどんな反応を期待しているかを考えて返答するべきであった。
  • 杓子定規的に「常に正しいと思われることをする」のではなく、相手の性格や特性を見た上で、自分や周囲に悪影響が及ばない範囲の融通を効かせてコミュニケーションを取るべきである。

備考

  • 決して「その情報は不正確である」と厳しく指摘したつもりはなく、あくまで「定かじゃないらしいよ」程度の雑談の体裁を取ったつもりだったが、「ネタとして楽しんでいるだけなのにマジレスされても困る」と突っぱねられ、いよいよ無視されるようになった。
  • 筆者は出来るだけ中庸であろうとする姿勢を近年強めており、何事も断言を避け、できる限り道徳的に正しい振舞をするよう努力をしているが、それによってコミュニケーションに支障をきたしていると感じることがしばしばあった。
  • 以前もその知人が共有した雑学が不正確であることを指摘すると、「別にネタとして面白がってるだけだから」というように言われた記憶があるが、正直どういう意味なのかわからない。 「知識として不正確なのがわかっていながら楽しんでいる」のであれば嘘であることが明示されているべきだし、「情報の正確性などどうでもよい」という意味なのであれば正しい知識を得ることに問題はないのではと思う。