5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時に |
Where(どこで) | 居酒屋や部室などで |
Why(なぜ) | 友人に相談されたと思ったから |
What(何を) | 友人に対して |
How(どのように) | その友人の治すべきところを含め、真剣にアドバイスした |
Then(どうなった) | その場の雰囲気が重くなり、その後友人に愚痴や悩みを気軽に話されなくなった |
前提条件
- 筆者は当時「相談・悩み」と「愚痴」の区別が付かなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 友人は恐らく適当に流して欲しかったのだろうが、マジレスしてしまった。
どうすればよかったか
- 今考えれば友人は軽いトークテーマとして自身の愚痴を話しただけであったため、適当に流すべきであった。
備考
- 筆者はいわゆる「空気が読めない人」なんだなと自覚した。
- この経験を活かし、以後はよほど親しくない限り、相談や愚痴は 適当に流すようにしている。