つまらない話に腹を立てるべきではない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 友人と話していた時 |
Where(どこで) | 他の友人の前で |
Why(なぜ) | 友人がつまらないエピソードトークを長々と話すので |
What(何を) | 他の 友人に |
How(どのように) | 「長いしつまらないよね」と同意を求めた |
Then(どうした) | 友人も他の友人も微妙な空気になった |
健常行動ブレイクポイント
- その友人があまり面白くないのは集団の前提条件になっていて、特に指摘する事柄でもない。
- いきなりそのような行為をするのは晒し上げに近く、好ましくない。
- そもそも自分の行動は、「つまらないやつには何をやってもいい」という悪意に基づくものであり、非常によくなかった。
どうすればよかったか
- ただエピソードトークを聞き流すべきだった。
- つまらないことを指摘するにももっと穏当なやり方があり、悪感情を直接的に発露してはいけない。
備考
- 今思うと自分は「つまらない話を許容されている」という状況に嫉妬しているだけだったように思う。
- つまらないことは必ずしも悪ではない。自分が面白くあろうとするのは勝手だか、他人に強要してはいけない。
- そもそもこの行為自体自分をつまらなくする行為であり、どの側面がらみても絶対にするべきではなかった。
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