友人には積極的に悩み相談をした方が良い
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の友人が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 悩みがあったため |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 悩みを相談してくれた |
Then(どうなった) | 筆者も悩みを相談できるようになった |
前提条件
- 当時、筆者と友人は学部一年で出会ってから2ヶ月ほどであった 。
- 元々友人と気は合 っていたが、筆者は貸し借りを作るのが非常に苦手である。
なぜやってよかったのか
- 一般的に最初に相談をする時にはある程度のハードルが存在するが、どちらかが超えなければならないものであると認識できた。
- この事例は筆者が受け身であるが、逆もまた然り、である。
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者が精神の調子を大きく崩した時に相談できる人が皆無であった事が予想される。
- ただでさえ狭い筆者の交友関係はさらに縮小していた事が予想される。
備考
- そもそも相談如きに貸し借りは存在しない。
- 仮に自分から相談した時に良い関係性を築けなかったら、どうせその後も良い関係性にならないので相談はし得である。
- 知り合ってからしばらくして相談されたら、なるべく真摯に話を聞く方がお互いにとって良いと思われる。
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