5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 学校などで |
Why(なぜ) | 単に興味があり、暇つぶしに殺人事件について調べることが多かったため |
What(何を) | 友人と |
How(どのように) | 実在する殺人事件についてはいかいいえで答えられる質問をし、なんの事件か当てるという、殺人事件アキネイターをした |
Then(どうした) | 他の友人との空気が非常に気まずいものとなった |
健常行動ブレイクポイント
- 前提がどうであれ、実際の殺人事件を話に出すのは不謹慎である
- センシティブな話題は公共の場では避けるべきである
どうすればよかったか
- 友人については問題がなかったため、やるとしても別の場所でやるべきであった
- 被害者遺族の方や、関係者の方への配慮をするべきであった
- 事件やその公判から得られる教訓を主に学びとして取り入れるべきであった
備考
- 殺人事件や重大犯罪は調べれば調べるほど知りたくなってしまうので、そもそも調べるべきではない