5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 大学で研究を行っていた時 |
Where(どこで) | 研究室や自宅で |
Why(なぜ) | 高性能な計算機資源はなく、経費を出してくれる研究室でもなかったから |
What(何を) | 某企業に |
How(どのように) | 研究の一環で実装していたツールで使うAPIの利用料を全部自腹で払った。 考案→実装→検証→考案のループを回す中で、多いときには1日ボケカス ドル以上をAPIの利用料に費やした |
Then(どうした) | マジで金がなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 研究及び開発ツールの概念実証などを綿密に行うべきであった
- とりあえず自費で試してみよう、などと考えるのはやめておくべきであった
- 面白いからと言って、本筋から外れた部分で金のかかることをするべきではなかった
どうすればよかったか
- どんな手を使っても教員を口説き落として研究費として大学で決済を落とすべきであった
- 性能の低い(≒安い)モデルでも要求が満たせるようなアプローチを考案すべきだった
- 金をたくさん出してくれる研究室に行くべきであった
備考
- 内容に対するウケは良かった、金は無くなった。