5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生入学のとき |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 容姿、運動能力、非認知能力の程度が低かったので |
What(何を) | 大学デビュー(笑)をせずに、入学すぐの授業のレポートに専念した |
How(どのように) | 新しめの文献をできるだけ読んでまとめて、文献リストを充実させた |
Then(どうなった) | 先生に握手を求められたうえ、いい成績の取り方を発見した |
前提条件
- 筆者は、自分の容姿などの特性を見限ることができるほどには程度が低いと認識している。
- 見込みのある人はデビューした方がいい。
なぜやってよかったのか
- 伸び代のない不採算事業を早期に打ち切ることで、見込みのある新事業を発見できたから
- 評定が高いと就活やゼミ選考、留学の考査を通過しやすいから
やらなかったらどうなっていたか
- 実現も模倣も不可能な理想像に執着していた
- 出来もしないことにかまけて、単位を落としていた