5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 卒論発表会の直後 |
Where(どこで) | 大学で |
Why( なぜ) | 行ったあとのことを想像して嫌気がさしたため |
What(何を) | ゼミの同級生 |
How(どのように) | 打ち上げの誘いをバイトと言って断った |
Then(どうした) | 大学最後の春休みの始まりをゆっくり、心穏やかに過ごすことができた |
前提条件
- 筆者はゼミだけでなく自分の専攻全体でも特に親しい友人はいなかった
- バイトは嘘
なぜやってよかったのか
- 人と会ったあと、大抵1人反省会が始まるだけなので、無駄な感情の浮き沈みを避けることができた。
- 卒論発表で人前で話すキャパシティを使い切った自覚があった。ゆっくり休む時間を作ることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 人と話ができる気力を使い果たして、そのあとの休みを楽しく過ごすことができなかったかもしれない。
- 誰とも親しくないような奴がひとりいることで、変に気を遣わせ、打ち上げの雰囲気を壊してしまっていたかもしれない。
備考
- 全くと言っていいほど後悔がないので、かえってそれが申し訳ないような気がする。