5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中高時代 |
Where(どこで) | 中高のクラス・部活・その他学校生活を送るコミュニティ全般で |
Why(なぜ) | そうするのが普通かなと思ったので |
What(何を) | 日頃交わされる、その場にいない人間に関する陰口の類について |
How(どのように) | 学校の全ての友達を自分の中でランク付けした上で、いま陰口トークをしている相手より下位の友達の陰口のみ言い、上位の友達について悪く言う流れができたら全力で否定に回った |
Then(どうした) | 学校の中であの子好き嫌いが分かれるよね〜というポジションになったものの、自分が好いている友達からの信頼は得られた |
前提条件
- 中高一貫の女子校である
なぜやってよかったのか
- 良くも悪くも一貫した人という印象を与えられたと思う
- 順位の高低で機械的に振る舞いを決定することにより、この悪口には乗るべきか乗らざるべきかということを考える手間が省けた
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者は人間関係がそこまで得意ではないので、ルールを決めずに外交に取り組んだ場合、中途半端な八方美人になり四面楚歌になった可能性が高い
- ランク付けを行わなければ、自分にとって誰が1番大切な友達なのかということをきちんと意識できなかった可能性がある
備考
- (その人を見て方針を決めたのではないが)中途半端に外交を行った結果孤立した人は実際にいた
- おそらく1~5位までは相手目線の順位と数字を揃えられていたとと思う(筆者が1番好きな子は筆者を1番好きで、筆者が2番目に好きな子は筆者を2番目に好きで……という具合)