5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校3年生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 大学受験に集中するため、また受験が終わったあとの生活を効率的に楽しむため |
What(何を) | 「受験が終わったらやることリスト」を |
How(どのように) | 作成した |
Then(どうした) | 我慢ができずに受験が終わる前に「受験が終わったらやることリスト」を消化し始めてしまい、受験に失敗、浪人した |
前提条件
- 筆者はそもそもそれほど受験に対するモチベーションが高くなかった
健常行動ブレイクポイント
- 「受験が終わったらやることリスト」はその実行を受験が終わるまで我慢する覚悟があって初めて意味をなすものであることを理解するべきだった
どうすればよかったか
- 大した覚悟もなく「受験が終わったらやることリスト」を作るべきではなかった
- 「受験が終わったらやることリスト」を作成したタイミングで受験に対する覚悟を決めるべきだった