5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校3年生の夏休みに |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 受験生は夏休みには受験勉強に励まなければならないという思い込みがあったため |
What(何を) | |
How(どのように) | 受験勉強をしない自分に嫌気がさし、 |
Then(どうなった) | 心を病んだお陰でベットからほとんど動けなくなり、8月中の総勉強時間が2時間になった。 |
前提条件
- 筆者は普段から勉強をする習慣がなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 目標を達成できなくなるほど自分を責めすぎるのは良くない
どうすればよかったか
- 夏休みより前に少しでも勉強習慣を身につける努力をするべきだった。
- 精神科もしくは心療内科を受診すべきであった。
- 周りの大人は受験勉強をするようにしかいえないことを考慮し、実際にはもっと気楽でよいと予測すべきだった。
備考
- 現在は元気に暮らし ているが、勉強習慣はついていないため苦労することも多い。
- 受験勉強を頑張れなかった自分に対する嫌悪感は未だ拭えていない。