5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分(女)が |
When(いつ) | 趣味を通じた交流会で知り合った男性と2人で会ってお茶する流れになった時 |
Where(どこで) | 夕方少しお茶した後、田舎で喫茶店が早くに閉まったのでバーへはしごした |
Why(なぜ) | 元々友達が少ないので他の人たちと交流を持ちたいと思ったのと、話が合いそうな人だったから |
What(何を) | あくまで友人として会ってることを強調したかった&変に勘違いされては困ると思い |
How(どのように) | 彼氏の話を何度もしたりなるべく相手との物理的距離を一定に保っていた |
Then(どうした) | それにもかかわらず相手は私に彼氏が居ることを知りながら突然抱きついてきたり性的な冗談を言ってきたので疲弊した。帰ってから恐怖がじわじわ湧き上がり泣いた&眠れなくなった |
前提条件
- 相手はかなり大柄で威圧感があったため(身長差約40cm弱)無意識に恐怖感を抱いてたかもしれない。変な対応をされてもただへらへら笑うことしかできなかった
- 相手が仕事で私の住む町に来ていたので仕事の後ノリで会う流れになった
- 元々あまり連絡を取ったことのない人で、2度ほど交流会で話したことあるくらいだった
- 恋人のことが大好きだし上手くいっているので下心は全くなかった。恋人は陽キャで色々な人と友達になれるタイプなので私に友達が少ないことを少し気にしていた
健常行動ブレイクポイント
- 突然連絡してくる時点で少し疑った方が良かった
- こちらの会話を言いくるめるような感じのテンポで話されることにもっと不快感を持つべきだった
どうすればよかったか
- たとえ友達になれそうでもあ まり知らない相手へは時間を割くべきではなかった
- 会ったとしてもお茶をしてすぐ解散するべきだった
- 不必要に触られたら怒りを表すべきだった
備考
- ずっとへらへら愛想笑いしてたのを「楽しんでいる・彼氏のことはどうでも良くて気があるのかも」と思われたかもしれない
- 自分はアレルギー体質でお酒が飲めなくてシラフだったので、酔っ払った相手がキツい対応をしてくるのがさらにしんどかった