5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 24歳の時 |
Where(どこで) | 大衆的な居酒屋で |
Why(なぜ) | プロポーズに失敗し落ち込んでいた友人を励まそうとして |
What(何を) | 友人を |
How(どのように) | 普段通りに飲みに誘った |
Then(どうなった) | ろくな会話ができず、その友人としばらく疎遠になった。 |
前提条件
- 飲みに誘ったのは、友人に相談があれば聞き、普段のようにくだらない話をすることでも励ませると思ったため。
健常行動ブレイクポイント
- 自分に女性経験が乏しいのに、女性関係の話も対応できると過信していた。
- 友人はいつでもくだらない話を受け入れてくれると思っていた。
- 頼まれてもいないのに自分から声をかけてしまった。
どうすればよかったか
- 相手から声をかけてくるのを待つべきで、余計なお世話をすべきでなかった。
- 自分の力量を正確に把握しておくべきだった。
- くだらない話をしたくない気分があることを理解しておくべきだった。
備考
- 数年後にその友人とはまた気軽に連絡を取る仲に戻れた。救われた。