5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 入社1ヶ月目あたりの週末 |
Where(どこで) | 飲み会で |
Why(なぜ) | 酒の勢いかそういう流れになり「性癖は?」と問われたため |
What(何を) | そこそこ打ち解けたと思っていた同期たちに |
How(どのように) | 自身の性癖を開示した |
Then(どうなった) | 筆者の開示した性癖に誰も理解を示せず、空気が凍ってしまった |
前提条件
- 筆者の大学時代の友人には普通に受け入れられていた
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は大学時代、日常的に己の性癖について語らう友人が多数いる環境に身を置いていた
- 筆者は「性癖」が指す範囲を、いわゆる好みから、自慰行為の際にオカズとして使うシチュまで包括すると認知していた
- 筆者の性癖はおそらく特殊性癖と呼ばれるものであり、前提が違えど普通の人には引かれる内容であったらしい
どうすればよかったか
- こういう場での性癖とは、「実は脚フェチで」のような、「異性の好み、タイプ」を期待して振られる話題であることを意識するべきだった
- 話を振られた際、「そういう君はどうなんだ?」と、相手に話させる事で期待されている回答の方向性を探るべきだった
備考
- なんやかんやあって特に嫌われずに接してもらえている