5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 業務内容により自身の生活と精神を脅かされていると感じたから |
What(何を) | 上司に |
How(どのように) | 退職を申し出た |
Then(どうした) | 自身の補填要因が動員され、皆と同じ業務ができなかった事に対し罪悪感に苛まれた。 |
前提条件
- 業務内容に自身の苦手な事項が含まれていた
- 同僚とは仲が良く、環境と業務内容が自身に合っていなかった
- 退職の相談を誰にも相談できず自身で完結させてしまった。
健常行動ブレイクポイント
- 業務が自身にあって居ないと感じた段階で上司に相談するべきだった。
- 他方向から自身の今後についての意見を得るべきだった。
- 精神的疲労を医学的に解決すべきだった。
どうすればよかったか
- もっと自立し、忙しいと感じる状況下でも最低限の人間的生活を行うべきだった。
- 憂鬱な気持ちに対し医師の相談を仰ぐべきだった。
- 上司の自身への評価を客観 的に捉えるべきだった。
備考
- 上司だからと怯えていたが、自信を過剰なものマイナス評価をしてネガる必要はなかった。
- 筆者は自己否定感が強く同僚に迷惑をかけてしまった。
- 皆ができているからと自身もできると過信してしまった。