5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 摂食障害をぶり返していた頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 過食嘔吐したい衝動を擬似的に発散したかったので |
What(何を) | ゲーム内のキャラクターに |
How(どのように) | 大量に生成した食べ物を手当り次第に食べさせた |
Then(どうした) | 少し気が紛れた。ついでに食事の効果でキャラクターのレベルが爆速で上がって攻略が少し楽になった。 |
前提条件
- 不思議の国の冒険酒場という料理ゲームをプレイしていた
- 普通の遊び方も楽しいのでRPG好きな方はぜひ買いましょう
なぜやってよかったのか
- 摂食障害当事者の中にはリアルの世界で自分の代わりに家族や身の回りの人に食べさせようと躍起になって関係に不和が生じるケースが多々あるが、ゲームの世界で代わりが効くことに早く気づけたことで余計なトラブルを避けることができた
- たった数百円の投資で気を紛らわすことができた
やらなかったらどうなっていたか
- 推論:衝動に耐えるのがし んどくなっていたと思う
備考
- 調理機能を解放するまでに攻略の手間がかなりかかるが、あつ森も自分の部屋に冷蔵庫やトイレも併設できることでよりリアルに飲食ができて良かった。もちろん普通の遊び方も楽しい。
- とはいえなるべく食以外の方法で気を紛らわすのが望ましい。最終手段として使うのがおすすめ。