5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 一人暮らしで生活習慣が崩壊しかけていたとき |
Where(どこで) | discord上で |
Why(なぜ) | 互いに生活を管理して生活崩壊を防ぐために |
What(何を) | 同じように生活習慣の崩壊に危機感を覚えている人間が集まって |
How(どのように) | 服薬や風呂、起床などの報告や予定のリマインドをするコミュニティに参加した |
Then(どうした) | 服薬や大切な予定を忘れることが大きく減った |
なぜやってよかったのか
- 他者の目が入ることになり生活を整える意識が生まれた
- 報告することによって自分の状況を客観的に把握することができた
- 同じ危機感を覚えている人間同士で集まったことで、孤独感が薄まった
やらなかったらどうなっていたか
- 生活の崩壊を止められず、結果として精神状態が悪化していたかもしれない
- 重要な約束をすっぽかし、社会的信用を失っていた可能性が高い
備考
- もちろんのことだが、信用のおけない人間と互いに生活習慣を管理することは勧めない(筆者の場合はコミュニティの主宰が友人の友人で、同じ大学に通っている人間であった)
- 筆者は精神科に通院しており、服薬を忘れると精神状態が悪化して行動不能になることがあった