5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友達とLINEをしていたとき |
Where(どこで) | 布団の中で |
Why(なぜ) | 友達の布教したコンテンツを摂取し、パートナーの顔色を伺いながら好みなどを覚えて色々こなしつつ家の雑事を主に担いながら、労働の場でもダウンする前はただただ無心でこなすだけの機械のようなものになっていて、友情・恋愛・労働全ての場面で従 属する側になってしまうのか?と疑問を持ってしまったため |
What(何を) | どうして私自身は何かを強いられ続けるのか、どうしてただただ合わせることしかできなくなってしまうのか、私の人生にも生きる動機のようなものはあるのだろうか、 |
How(どのように) | という内容が脳裏に過ぎったが、自己主張を抑えることで人間関係のトラブルを多く回避できていることに気づいたし、生きる動機は無くともかつて自殺に失敗して「死ぬ才能すらない」と自殺をすることすらをも諦めていたことも思い出したので、 |
Then(どうなった) | なんかどうでもよくなって、ただただ今のまま、人間関係においてイニシアチブをとれることはきっとおそらくこれからも無い、と諦めがついた。 |
なぜやってよかったのか
- いい人ぶることを続けられるような結論に至ったために、コミュニケーションにおいて己が起こしてしまう問題を未然に防ぐことができた。
- うっかり「生きることの動機」なんてことを考えてしまって、沼に落ちてしまうことを回避できた。
- 己の健エミュを作動させ続けなければいけないことの再確認もできた。
やらなかったらどうなっていたか
- 人間関係においてイニシアチブをとる方法を考えたり、自分自身にとって不要な物を買ってしまったりして、リソースを無駄にしてしまった。
- 生きる動機なんて考えても仕方のないことを考えてしまったかもしれない。
- いい人ぶることをやめてしまって、めんどうごとを引き起こしてしまったかもしれない。
備考
- 自分自身の抱 えているフラストレーションはあれど、私なんかに関わってくれている各位には感謝はしている。
- 生きることに意義はないと思っているが「私には自殺の才能が無いから生きている」という生きる理由は見つけている。