5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 投稿者の友人が |
When(いつ) | 高校時代 |
Where(どこで) | 学校生活にて |
Why(なぜ) | 投稿者が中高6年間どこの部活にも委員会活動にも所属していないのを心配して |
What(何を) | 投稿者に |
How(どのように) | 「投稿者は大学でサークルやゼミで上下関係とか苦労するよ」と忠告した |
Then(どうした) | 私は少なくとも年 上への対応には自信があったので聞き流したが、実際大学時代サークル内でうまく立ち回れずサークルをクラッシュさせてしまい、うつ病になり休学した |
前提条件
- 大学進学以前にも何度かコミュニティのクラッシュを何度か経験している。
- 投稿者は人当たりが良いが責任感が壊滅的に存在しないため、すぐに仕事を投げ出す悪い癖がある。そのため責任が伴う集団活動に参加すると人間関係に難を抱えやすい。
健常行動ブレイクポイント
- 長い付き合いの友人の忠告を聞き流し、自分が真っ当な人間でサークル内でもうまく立ち回れると思い込んでいた
どうすればよかったか
- 長い付き合いの友人の忠告に素直に耳を傾けるべきだった
- 大学進学後、サークルに入った後に自分のコミュニティ内での特性を今一度省みるべきだった
- 以前のコミュニティクラッシュをきちんと分析して次の集団活動に生かせるようにすればよかった
備考
- 投稿者は過剰適応になりがちで、高校時代も入学して一年も立たないうちに学校生活と人間関係に疲れ切って半不登校状態となった。
- 厄介なことに過剰適応フェーズが終わるとその全てのことにやる気を失ってしまうため、今後の復学に不安を抱えている。