5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 昨晩元同僚と飲んでいた時 |
Where(どこで) | 船橋で |
Why(なぜ) | 「寝ればアルコールは抜けるだろう」と安易な考えに至ったため |
What(何を) | 自分が |
How(どのように) | チューハイ3杯、メガジョッキ2杯と生中を飲み、帰りに350ml缶を飲みながら帰った。 |
Then(どうした) | 朝起きたものの、明らかに酒が残っており、仕事柄アルコールチェックに引っかかってしまう。 「引っかかるくらいなら」と、仕事を休んでしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 自分の肝臓が処理できるアルコール量を認知しておくべきだった。
- 次の日ハンドルを握るなら酒量を控えておくべきだった。
- 自分がドライバーという自覚が著しく欠如していた。
どうすればよかったか
- 飲んでも2杯までにしておくべきだった。
- 自分のキャパを把握し、仕事に影響のない範囲で飲むべきだった。
備考
- もうしない。