5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 横になってお友達と通話していたとき |
Where(どこで) | おうちのベッドの上で |
Why(なぜ) | 喉が渇いてお茶を飲みたかったので |
What(何を) | 2割ほど残った2Lペットボトルのお茶を |
How(どのように) | 横になったまま飲もうと、蓋を開けて、口に向けて傾けた。 |
Then(どうした) | ペットボトルに残ったお茶が一気に流れ出て、鼻で呼吸していた顔にかかり、お洋服とお布団が汚れたほか、お鼻にお茶が盛大に入って、陸で溺れそうになった。 |
前提条件
- 横になった状態で飲んではならないというのは、筆者の生きている母の遺言である。しかしながら普段から横になったまま飲み物を飲むことを慎重に行っているため、過去にこのような失敗をしたことがなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 横になった状態で飲み物を飲んだ。咽せる・誤飲する可能性があったし、飲み物のコントロールが難しくなる。
どうすればよかったか
- 横になった状態から縦になって(起き上がって)飲み物を飲むべきだった。