5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学3年生の夏ごろ |
Where(どこで) | 近所の焼肉 屋で |
Why(なぜ) | 店側のミスを咎めると空気感が悪くなると考えたため |
What(何を) | 注文をしていないが問答無用で並べられていくジョッキのレモンサワーを |
How(どのように) | 決死の思いで飲み切った |
Then(どうなった) | 飲酒に絶望し、2ヶ月ほど断酒した |
前提条件
- 店内は客が多く店員が忙しそうだった
- 店はタブレットで肉や飲み物を注文する形式だった
- 接客に当たっている店員の殆どが新人アルバイトのように見えた
- 私は普段から酒を飲まないため酒が弱い
- 両親と来た
健常行動ブレイクポイント
- 飲酒の許容量には個人差があり、どのような状況にあっても無理して飲酒をするべきではない。
- 過度に他者を気遣って、自分を犠牲にするべきでは無い。
どうすればよかったか
- 店員に対し、誤ってレモンサワーが過剰に運ばれていることを伝えるべきだった。
- 普段から適度な飲酒をし、飲みの席に立ち会った際にそれなりの量を飲めるように鍛えるべきだった。
- 飲酒のペースを緩やかにすることで注文のペースを落とし、店員がミスをするリスクを低減させるべきだった。
備考
- 飲酒の機会がある度、あの時の苦しみが思い起こされるようになった。