5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | やりたかったから |
What(何を) | ある分野のデータについて |
How(どのように) | 簡単なデータ整理を始めた |
Then(どうした) | 日々のルーチンができ、一日ひとつでも進めることで、ささやかな自己効力感を得ることができている。 一日にひとつも進められない日もあるが、それも含めて体調のバロメータ、つまり客観視化に繋がっている |
前提条件
- 作業は小分けにしてひとつずつ進めることを意識している
- 小分けにすること自体も進捗に含め、少しでも小分けにできたら一つ進んだとみなしている
なぜやってよかったのか
- 自己効力感が得られ、見えない満足感・達成感が得られる
やらなかったらどうなっていたか
- 自己効力感・見えない達成感が得られず、鬱がひどくなっていた可能性感ある
備考
- 何らかの形でノートなり、スマホやPCの画面なりで、目に見える形にすると良いと思われる。
- 筆者はコロナの時代になるまで、園芸をしていた。その頃は一つの鉢に水をやるただその繰り返しでも大きな支えになっていた。