5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | バイト中暇だった時 |
Where(どこで) | バイト先で |
What(何を) | 普段考えない様な・もしくは考えにくい事を |
Why(なぜ) | 暇すぎた為SNSレベルまでとは行かずとも相対的にコンテンツ力が高いのではないかと思い |
How(どのように) | 自分にとって重要であるが考えることを避けていた物事を考えてみた |
Then(どうなったか) | 考えが纏まり、抱えていた問題に対し一定の解決策を導く事ができた |
なぜやってよかったのか
- これは一般的な認識でないかもしれないが、脳みそは働きたがりであり、常に何か一定のタスクをやりたがり、それを無尽蔵に与えるのがSNSである
- 普段私の脳みそはSNSに浸かっているが、SNSを見れず、ただただ暇している時には普段見向きもしない様な複雑で面倒なタスクであっても脳みそにとっては魅力的なタスクに見え、結果としてタスクの解決につながったのではないか、という考えも生まれた。
- それから派生して、考えをまとめたい時、何かやりたくないタスクをしなきゃいけない時は、公園や図書館の学習ルームに向かい他の優先度高のタスクを消し、本来優先度の低かったタスクを相対的に優先度の高いタスクに仕立て上げれば良いのではないか、という事も思いついた。
やらなかったらどうなっていたか
- バイトの暇な時間がただ虚無な時間となり、下手したらネガティブな考えが頭をループし、労働がもっと嫌いになっていたかもしれない。