5W1H+Then状況説明

Who(誰が)就活中の筆者
When(いつ)
Where(どこで)
Why(なぜ)一週間前に本命の志望先に落ちて、絶望していたので
What(何を)志望先の理念がよく考えたら両手を上げて受け入れられないな、とかクリエイティブ系の業種だから自分の趣味の方向がその思想に乗っ取られていたかもしれないなどと考え、いわゆる酸っぱい葡萄論法で心を守った
How(どのように)就活関係の支援機関には事務的に報連相しつつ、次の志望先を探したりなんとなくダラダラ生活したりした
Then(どうなった)しばらくは落ち込んでいたが、気持ちを切り替えて生活や就活を継続できている
前提条件
  • 新卒ではなく若年者でもない。

なぜやってよかったのか

  • 気分が楽になった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 元々自分の興味・関心と実際に自分が取り組み続けられる事は別であるという認識が薄いため、一つの業種に執着することが止められなくなっていた。
  • 自分を責めて(自分の価値を自分で落として)自己肯定感が下がってしまっていた。

備考

  • 葡萄のpHを下げるのはいいが他人に投げつけないように(例:アンチ活動をするなど)