5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 運動系の部活内で |
Why(なぜ) | 内申を上げるために何か役職に就きたかったため |
What(何を) | 部長や副部長でなく、1番楽そうな声出し係になろうと考えた。 |
How(どのように) | 普段から他の人より大きな声で声出しをするようにした。 |
Then(どうなった) | 自分ではない人が選ばれた。 |
前提条件
- 筆者は上下関係が苦手で、役職を決める先輩方とは関わりが少なく事務的な会話をするのみだった。
健常行動ブレイクポイント
- 今考えると役職決めの際は仲が良い方が名前を挙げやすいと考えられる。 それに思い至らず、実績のみで役職を得ようという考え方が健常行動ブレイクポイントだと判断した。
どうすればよかったか
- 人間関係という、自分の行動にボーナスポイントをつけられる制度を活用すべきだった。