5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就職活動を行っていた際 |
Where(どこで) | 様々な相手企業で |
Why(なぜ) | 企業から内定を貰うため |
What(何を) | その企業の面接などの選考で |
How(どのように) | 企業研究を踏まえた上で最大限のパフォーマンスを発揮した |
Then(どうした) | 中小企業に落ちたかと思えば大企業や第一志望群の企業から内定を貰ったり、最終面接前まで順調だった企業の最終面接に現れた役員から「女子はあんまり採りたくないんだよね」と言われたり、マジで意味の分からない質問責めを喰らったあげく落とされたりした |
前提条件
- 筆者は「就活は売り手市場」と言われているような中で就活を行った。業界・業種を絞っての就職活動だった。
なぜやってよかったのか
- 「就活はそういうもの」と気持ちを楽にして就活に挑めた
やらなかったらどうなっていたか
- 「何が悪かったのか」と自分を苛み続け、気分を切り替えることが出来ず、次の企業の選考にも影響が出ていたかもしれなかった
備考
- 勿論就職活動の全てが運ゲーではなく、例えば企業研究をちゃんと行ったかそうでないかで手応えは露骨に変わった。準備した上で運ゲー。
- 恐らく面接やグループディスカッションなどといったものに対してこの事例は有効
- 体感として大企業ほど運ゲー要素は少ない(選考者のブレが少ない)気はした