5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の知人が |
When(いつ) | null |
Where(どこで) | twitterで |
Why(なぜ) | 推測:興味本位で |
What(何を) | 筆者の鍵アカウントに |
How(どのように) | フォローリクエストを一度拒否したにも関わらず、別のアカウントから立て続けにフォローリクエストを送ってきた。 |
Then(どうなった) | 怖いと思った。 |
前提条件
- 別のアカウントは鍵アカウントで、プロフィール欄などの情報の少なさからそれが本人であることは容易にわからないようになっていた。(自分はなんとなくその人だと感づき、実際に本人のものであることがわかった。)
健常行動ブレイクポイント
- 人間は誰しも他人に秘匿したい自己の一面があり、秘匿するか開示するかの境界線は相手をどれだけ信頼しているかによる。そうやって人は他人との適切な距離感を保っている。その境界線をむやみに侵害することは相手への礼儀を欠く行為である。
- フォローリクエストを拒否するという行為は、「あなたとは自己の深い部分を開示できるほど信頼関係を築けていませんよ」というシグナルである。このことに気づいたのなら少なくともしばらくはフォローリクエストを送るのは控えるべきである。
- 一度目と別のアカウントから本人とわからない形でフォローリクエストを送ってくるのはごまかされた、卑怯だと感じた。
どうすればよ かったか
- フォローリクエストを拒否された後すぐにまたリクエストを送るのはやめるべきだった。
- 再度フォローリクエストを送るのであれば信頼関係を築いてから行うべきだった。
- せめて一度目と同じアカウントからリクエストを送ってきた方がまだ心象はよかった。
備考
- 関係性に特に変化は生じていない。
- 恋愛でフラれたときにすぐにもう一度告白することにも同じことがいえよう。