5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | Twitter上で |
Why(なぜ) | 自分に特別仲良くしている人物がいることを示そうとして |
What(何を) | タイムラインに |
How(どのように) | 別アカウントの存在を匂わせるツイートを繰り返した |
Then(どうした) | 鍵アカウントに招待していない者とは距離を取っていると主張しているように受け取られ、絡みが少なかったフォロワーとさらに疎遠になった |
健常行動ブレイクポイント
- アカウントを分けてフォロワーを選別している事は、聞いていて気分が良いものではないと気づいていなかった
どうすればよかったか
- 鍵アカウントの存在自体を公表すべきではなかった
備考
- 別アカウントのプロフィール画像やユーザーネームも筆者のアカウントであると簡単に特定できてしまうものを設定していた