5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2年前 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 当時交際中だった恋人からの連日の愚痴や相談に疲弊してたため |
What(何を) | ツイッターのネット活動用アカウントに |
How(どのように) | 恋人からの愚痴に疲弊してる旨を投稿した。 |
Then(どうなった) | 恋人は筆者が教えていないにも関わらず、筆者のアカウントを把握しており、上記の投稿を追及されて仲が険悪になった。その後破局した。 |
健常行動ブレイクポイント
- 当時はネット活動用のアカウントに鍵をかけないまま、愚痴や批判といったネガティブな話題まで自由に投稿していた。
どうすればよかったか
- 当時はネット活動用のアカウントに鍵をかけないまま投稿していた。知られたくない内容を投稿するのであれば、鍵をかけるなどプライバシー設定をしておくべきだった。
- 鍵垢をかけてもフォロワーの中に恋人がいた可能性も考えられる。どうしてもネガティブな投稿をするのであればノートにまとめるなど、情報が外部に漏れる危険性の低い対策をとるべきだった。
- インターネットに疲弊している旨を書くのではなく、直接恋人に筆者が愚痴で疲弊している旨を伝え話し合うべきだった。
備考
- 筆者はその後アカウントに鍵をかけた。
- 破局後、筆者 は元恋人のアカウントを発見する。元恋人は筆者への愚痴を投稿していた。