5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 提出課題があるが出かけなければいけないとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 自宅にいても解決しないため |
What(何を) | 課題を |
How(どのように) | PCを持っていき目的地近くの電源があるカフェで行った |
Then(どうなった) | 遅刻する不安、課題をやっていない罪悪感、それらからくる食欲不振が解決した |
前提条件
- 目的地は電車で1時間半の離れた場所である。
なぜやってよかったのか
- 目的地に近いため遅刻への焦りがなくなった
- 違う環境で課題を行うため、モチベーションアップとちょっとした気分の良さを味わえた
- カフェの場所を借りるため飲食が必然となり、半ば強制的ではあるが食事が行われた
やらなかったらどうなっていたか
- 遅刻する不安に襲われながら課題を行っていた
- 課題をしていない罪悪感の中出かけていた
備考
- 仕事を持ち帰りすぎる/出先に持っていくと、仕事とプライベートの境界があいまいになり、精神崩壊したことがあるので、そもそも課題をぎりぎりに行うことは避ける。また、予定を詰め込み過ぎない。
- PCを持っていくぶん肉体の負担は増えた。
- ノマドワーク向けのカフェや、混んでいないデパートのフードコートなど場所と金銭面は考慮する。