5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)
Where(どこで)
Why(なぜ)毎回ギリギリに課題を済ませるのは良くない癖だと思ったため
What(何を)課題を
How(どのように)提出日の前々日に終わらせた
Then(どうなった)提出日前日は課題の見直しや発表の準備に充てることができた。またやればできるという自信につながった。

前提条件

  • 筆者は幼少期から大学生になるまで、ずっと宿題や課題を後回しにするタイプであった

なぜやってよかったのか

  • 時間的余裕を持つことで課題のクオリティを上げることができる
  • 課題提出に間に合うという安心感があり、精神的ストレスがかからない
  • 後回しにする癖を断ち切ることができる(かもしれない)

やらなかったらどうなっていたか

  • 「直前にならないとやる気が出ない」と言い訳をして前日に焦り、適当に課題を済ませて誤魔化すことを繰り返したと考えられる
  • 筆者の後回し癖を始めとする良くない部分がより自己肯定感を下げていたと考えられる

備考

  • 簡単に「前々日に済ます」と書いたが、普段から怠惰な筆者にとってはとても腰が重く、かなりの意思を必要とした
  • 今回は課題が終わるまでご飯を食べない(眠くなるから)、元気の出るご褒美を用意する、スマホは遠くに投げる、などの対策を行い完遂できたが、次回以降も続けるためにはより一層の努力が必要だと感じている
  • そのため筆者自身への戒めの意味も込めて今回の事例を投稿した