5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 度々 |
Where(どこで) | カフェチェーン店で |
Why(なぜ) | 自宅やネカフェ、図書館など静かな場所では逆に集中できないため |
What(何を) | 自ら |
How(どのように) | カフェチェーン店に行っている |
Then(どうなった) | 作業が捗っている |
前提条件
- その店が空いている時間(夕方以降)に行っている、作業内容は同人小説の執筆、スマホ+折り畳みキーボードで執筆している
なぜやってよかったのか
- 図書館で作業(勉強)をする利点として「(実際に監視しているかは別の話)人の目がある」というものがあるが、カフェにも同じく人の目がある
- 金を払ってその場に居るので「成果を挙げな いと損」という気持ちが生まれる
やらなかったらどうなっていたか
- 〆切までに間に合うと思えない
備考
- 文字サイズを最小(胡麻みたいな大きさ)にして成人向け小説を執筆してみたが、やはり恥ずかしいのでひとまずやめた
- 主に全年齢向け小説を執筆している
- よく行っている店が閉店した