5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 論文や専門書を読むとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 発達障害というほどではないが、短期記憶が弱く、論文や専門書を読んでいるときに内容がゴチャゴチャになって読みにくいと感じたため |
What(何を) | 論文や専門書の内容や、その時考えていたことを |
How(どのように) | ノートに簡単にまとめるようにした |
Then(どうなった) | 重要な単語や大事な部分などを書くことで内容が整理できるようになり、読みやすくなった。また、論文や専門書を読むときの苦手意識が若干低くなった |
前提条件
- 筆者は現代文の成績だけは良かった
なぜやってよかったのか
- あとでノートを見返すと、どんな内容か振り返ることができる
- 自分の思考を整理する事ができる
やらなかったらどうなっていたか
- 内容をしっかり理解できないままぼんやり読むことになっていた
- 読む気をなくして積まれる論文や本が増えていた
備考
- 筆者は罫線の入ったノートではなく、無地のノートの方がまとめやすかった(これは人によると思う)