5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(以下「私」)が |
When(いつ) | ブログの文章や、作品説明、メールの返信など、中程度の長さの文章を書いていたときに |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 文章を書き始めた時間が夜遅くであり、眠気と疲労があったので、提出(投稿・送信)するのは明日にしようと判断したので |
What(何を) | 書き上げた文章を |
How(どのように) | 書き上げたのちに、その文章を提出せずに、私は睡眠をとった |
Then(どうなった) | 朝の、明晰かつ精神が安定している状態で、文章の最終チェックができた |
前提条件
- 私は、眠気があると、判断力などが著しく低下するうえ、情緒不安定に陥る。
なぜやってよかったのか
- 書いている最中では気づけなかった、文章の欠陥(誤字脱字や、言葉づかい など)に気づくことができた。
- 明晰な状態で読むことで、論理のズレなどに気づくことができた。
- 精神 が安定した状態で読むことで、自分の文章に過度に悩むことなく、すっきりとした気持ちで提出(投稿・送信)できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 完成度の低い文章を投稿することとなり、投稿した後に「もっと良い文章が書けたはずなのに……」と自責の念を募らせていたかもしれない。
備考
- 文章だけでなく、様々な作品/成果物などでも、この手段は有効。