5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 3日ほど前 |
Where(どこで) | 自宅で(LINEを通じて) |
Why(なぜ) | 卒業による別れが近付き、顔を合わせる機会が残り数回となった相手に対して、これまで抱いていた好意・敬畏を伝えたかったため |
What(何を) | 通信制高校の同じクラスの女性に |
How(どのように) | 文面を熟考した上で、謝罪と共に思いの丈を伝えた |
Then(どうなった) | 無視されており、ひどく落ち込んでいる |
前提条件
- 相手とは行事などに関連して事務的な会話をすることは多々あったが、完全にプライベートな会話をしたことはないような関係であった
健常行動ブレイクポイント
- 相手の感情よりも自分の意思を優先した
- 距離感を履き違え、いきなり個人的な話題に深く切り込んだ
- 関係性の進展を望めるような立場にいないと認識していながら、それを期待して行為に及んだ
どうす ればよかったか
- 状況から、相手に負担をかけないように最大限の配慮をするべきであり、具体的には先に相手との関係性を深めたり、返答に困らない状況や文章を構築するべきで、それが困難であればそもそも言うべきではなかった
備考
- 同じような失敗をしたことがないと言えば嘘になる。
- あと5回くらい学校に行かなきゃいけない。このままだと気まずい。