5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 恋人と別れるまでの1ヶ月半 |
Where(どこで) | 対面、デート中、LINEなど全ての場 |
Why(なぜ) | 恋人が優秀すぎて自分とは釣り合わないと感じた 相手にその気持ちを言葉で伝えられないと考えた |
What(何を) | 別れの切り出し方がわからなかったため、ネットで調べた「別れる兆しのある人がやりがちな行動」「復縁できない別れ方」を一つひとつ実行した |
How(どのように) | 別れて数ヶ月後に風の噂で筆者を殺すと言っていることを聞くほどには憎むようになった 今では無関心になっていると思う |
Then(どうなった) | 相手と筆者は同じサークルに所属しているが、別れてから数年が経つが合計して10分ほどしか会話を交わしていないなど、関係は最悪 悲しいことに「復縁できない別れ方」が実行できた証左となっている |
前提条件
- 筆者にとって最初の恋人だった
健常行動ブレイクポイント
- 「実行しなければならない」という考えが強すぎたのか、相手が傷ついていることをハッキリとわかっていながら実行し続けた
- 相手は優し すぎたため、こんなことを実行している筆者を好きでい続けてくれた。これが愛ではなく、筆者に利用価値があるから付き合い続けていると考えていた
どうすればよかったか
- 相手は利用価値などではなく、愛のために筆者と付き合い続けていたことを気づくべきであった
- しっかりと自分の気持ちを相手に打ち明けるべきであった。傷つけることになっても、これほど相手を傷つけ、もしかすると人間不信にさせてしまうまでにはいかなかったであろう
備考
- 現在相手は、どうやら同サークルの後輩と付き合っているらしい