5W1H+Then状況説明

Who(誰が)生徒会役員である筆者が
When(いつ)高校2年生の、健康診断の前週
Where(どこで)学校で
Why(なぜ)体重を減らしたい人がたくさんいると思い、献血で200〜400mLの血を抜けば減量になると思ったのと、生徒会役員としての実績が欲しかったため
What(何を)自治体の赤十字血液センターに
How(どのように)献血バスを依頼した
Then(どうなった)赤十字の方が持参した輸血パックが在庫切れになるほど参加者が集まり、後日かなり感謝された
前提条件
  • 高校での献血なので、200mLパックを多めに持ってきてもらいました。わりと簡単に手続きできました。

なぜやってよかったのか

  • 生徒会としての実績を稼ぐことができた
  • 輸血を必要とする方を救うことができた
  • 生徒の方々の減量に協力できた

やらなかったらどうなっていたか

  • 生徒会としての実績を稼げなかった
  • 充実しない生徒会役員生活を送ってたかもしれない

備考

  • 16歳から200mLの献血が可能です。イベント当時15歳だった早生まれの1年生は対象外になってしまいました。それだけが残念でした
  • みんな楽しそうにしてたので良かったです。先生とかも多めに参加してくれました。
  • 献血参加の粗品が、高校生にしては豪華すぎた(モバイルバッテリー、Bluetoothスピーカー、水分補給用のスポドリ、友達と一緒に来てくれればジュース1ダースプレゼントなど)のでたくさん来てくれたのだと思います。中には粗品目的で、部活総出で参加してくれた人もいました。