5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のときに |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 自分の気持ちを伝える事で今の関係が崩れる事を恐れたため |
What(何を) | 当時好意を抱いていた女性 |
How(どのように) | 特に好意を伝え ぬまま3年間過ごした |
Then(どうなった) | 高校卒業を期に会わなくなってしまったが未だに時々その後悔が湧き、忘れられない。 |
前提条件
- 筆者とその女性は幼稚園の頃から10年以上、親同士も友人で、尚更関係が崩れる事が怖かった。
健常行動ブレイクポイント
- 実際に伝えぬまでどうなるか分からなかったにも関わらず、関係が崩れる事ばかりを考え、好意を伝えなかった。
- 既に1年以上経つのに未だに忘れられずに引きずっている。
どうすればよかったか
- 好意を伝えるべきだった。関係が崩れるのが怖かったのならせめて卒業前ぎりぎりでも良いから伝えておくべきだった。
備考
- 当時はクラスなどは違えど、ほぼ毎日一緒に登下校したりなど、客観的に見れば相手も好意を抱いていた可能性が高い。
- 高校卒業を期にインスタのアカウントを変え、フォローしていない為、今どうしているかは分からない
- 幸せであって欲しい