5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 学部3年次の研究室配属の際に |
Where(どこで) | 面談のzoomで |
Why(なぜ) | 研究室のテーマの一つが自分のやりたいことにかなり近かったため |
What(何を) | 教授の 人柄や実情を考えずにその研究室に配属希望を出した。 |
How(どのように) | その教授がアカハラ・モラハラ・セクハラなどの度重なるハラスメントと長時間の拘束により、体調を崩してメンタルにも支障をきたした。適応障害と診断された。 |
Then(どうなった) | 再びその教授と出くわすのが怖くなり、大学への足が遠のいた。 |
前提条件
- 本当にそれがやりたかった。なんとなくのうわさでやばいということを聞いていたが、今時そんなことはないだろうと思っていた。
健常行動ブレイクポイント
- やばい教授を見抜くことができなかった。
- ちゃんと上の学年から実情をヒアリングしなかった。
- うわさを無視してしまった。
どうすればよかったか
- 組織に入りたいときは、その組織のことをリサーチするべきである。
備考
- 修士論文を急いでやる羽目になった。