5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 毒親から離れて一人暮らしを始めた頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 実家暮らしの頃はほぼ買い飯だったため食欲が爆発して |
What(何を) | 飯を |
How(どのように) | 滅茶苦茶作った |
Then(どうなった) | 一人じゃ食べれない量の料理を作ってしまった |
前提条件
- 実家にいる時は母が煙草を吸いに二十分に一回はキッチンに来ていたため料理ができなかった
なぜやってよかったのか
- 母からずっとお前は料理すらできない、○○ができないなどと否定の言葉ばかり向けられていたが自分は思ったより何でも出来るんだと自覚できた
- 料理をTwitterにあげることによりかねてより仲がいいFF達に「家行きたい!料理食べさせて」と言って貰えた
やらなかったらどうなっていたか
- 自分が出来ることを見つけることが出来ず自己評価が本来の能力と乖離したままだった。
- 自分を「できない」の檻に閉じ込めてチャレンジできなくなっていた。
- 食生活が乱れたままだった
備考
- 筆者は実家暮らしの際に異様に辛いもの、酸っぱいものが好きで何にでもタバスコや七味、酢を入れていたが今はそれが落ち着いている。
- 実家暮らしの時は胃腸の調子が年中悪く、またアトピーのような皮膚炎が発症していたが今はそれなりに落ち着いている。
- 食欲が爆発して今まで食べれなかったものを滅茶苦茶作った結果 二、三人前作ってそれを全部食べているので皆は適度に抑えよう!