5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 昨年11月後半から |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 仕事が忙しくなった、同時期に趣味を咎められたのをきっかけに |
What(何を) | 自分や周りに対して |
How(どのように) | 『転職するまでは今の仕事を最優先にする』『趣味を捨てる』と宣言し、入れるだけのシフトに入り、趣味を無理やり封印し、仕事だけに専念することにした。 |
Then(どうした) | 趣味を無理に封印した結果、身も心も見事にボロボロになった。あんなに好きだった趣味には嫌悪感を抱くようになった。 先月、急遽職場の閉鎖が決まったが、転職先はまだ見つかっていない。せっかくの機会なのでリフレッシュの為に休もうと思ったが、どう休めば良いのか分からない。 |
前提条件
- 夕方に出勤→終電間際に帰る五連勤の勤務だった。たまに12時間働くこともあった。
- 個人的には絶対に関わりたくない業界での仕事だった。
- 咎められてからも軽く趣味はやっていたが、どうしても行きたかったイベントを仕事を理由にドタキャンせざるを得なくなり、気持ちが途切れてしまった。
健常行動ブレイクポイント
- 趣味を捨てた後、新たな趣味を持とうとしなかったこと。言い訳になってしまうが、仕事が激務すぎて趣味探しにまで手が回らなかった。
- 何かあった時に不利になるような趣味を持ってしまったこと。実用性も無ければ人口も少ない趣味で、どうしてこれを趣味にしてしまったのかと後悔している。何も知らなかった頃に戻りたい。
- 仕事に専念しすぎたこと。深夜に寝る→夕方に起きる生活になり、休みの日に病院や買い物にも行けず、ストレスが溜まってしまった。
どうすればよかったか
- 早いとこ転職すべきだった。そして、自分の肌に合わない仕事はするべきでは無い。
- 無理のない範囲で趣味を行うべきだった。
- 極論、生きてこなければよかった。
備考
- 元々「週一でいいから!」「休みもちゃんと取れるから!」と誘われた仕事だった。
- 軽い鬱症状が出ている。死しか救済がないように思うので、死なないように生きたい気がする。
- 勤務自体は楽だった。どうしてこんなに落ち込んだ気分になるのかも分からない。