5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 帰宅中に |
Where(どこで) | 電車内で当サイトを閲覧していて |
Why(なぜ) | 長文で利用者の人格を否定したり、偉そうに御高説を垂れている者がいることに義憤を感じたから |
What(何を) | 当サイトに |
How(どのように) | その者(たち?)を糾弾する内容の記事を投稿しようとしたが、矛盾点が出ないように文章を推敲しながら書き込んだ。 |
Then(どうなった) | そもそもそのようなコメント主の人格を否定したり上から目線でお気持ち表明しようとする目的を持って記事を書いている時点で彼(ら)と同じステージに立っているという事実に気づき、このような記事を書き直している。 |
前提条件
- 筆者はしばしば感情に操られがちである。 久しぶりにここを覗いたら苛烈な長文コメントが多く見られ、悲しさと憤りを覚えた。
なぜやってよかったのか
- 「共通/個別ガイドライン」の諸項目に派手に抵触することがなかった、はずである。
- 自らも同じ穴のムジナになり、その品位を貶める結果となる可能性があった。結局このような投稿をしている時点で駄目かもしれないが。
やらなかったらどうなっていたか
- 記事の削除やその他の不具合、この記事で受けるであろう以上のバッシングを受けていた。
- 当該コメント主の思う壺であった。
備考
- 荒らしはスルーすることが最も効果的である。大人気なく反応してしまったのは誠に遺憾であるが、一息置いてその反省を投稿する次第である。