5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | null |
Where(どこで) | Wikiサイトで |
Why(なぜ) | 「Wikiなんだから文句があれば自分で訂正しろ」と思って |
What(何を) | 自分が作成した 項目のコメントで |
How(どのように) | 記事内容について文句を言われても原則として聞き入れないことにした |
Then(どうなった) | 自分で追記修正はしないくせに文句だけ言いまくるタイプの人間の言うことに振り回されずに済むようになった |
前提条件
- ・そのWikiサイトはコメント欄があって記事についてコメントを寄せることができるのだが、元々住民のマナーがあまりよろしくなく住民間の罵倒合戦が日常茶飯事。 ・さらに数の論理で、記事を主体的に編集する側よりもそれにひたすら因縁をつける側の方の声の方が聞き入れられる風潮がある。
なぜやってよかったのか
- 自分を攻撃してくるコメントに一々真面目に取り合っていたら鬱まっしぐらである。
- そもそもWikiサイトは「誰でも編集できる」=「記事内容に文句があるなら自分で修正すればいい」という種類のサイトであるのだから、記事内容が気に入らないなら自分が書き換えればいいだけの話。
- にもかかわらず記事内容に対して主体的に関わらずに文句ばかり言うのは、Wikiという形式の理念を無視しているのだから向こうが健常ブレイクだと思っていいと思う。
やらなかったらどうなっていたか
- 文句を言う相手に対して真面目に応対してイライラが募り、コメント欄で言い返した結果、逆にこちらが(不当に)BANされる恐れがあった。
備考
- 当然だが、明らかな事実誤認を書いたり、無関係なことを延々と書き連ねたりはNG。あくまで「自分なりに正当に書いているのに非難される」ときのみ、無視が有効。