5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
Where(どこで) | Youtubeで |
When(いつ) | 一言書きこんだコメントに長文の非難を送りつけられたときに |
Why(なぜ) | 推測:カッとなって言い返そうとしたが、冷静に考えると傍から見たら向こうの方が異常者なのではないの か?と思い直し |
What(何を) | その長文の非難に |
How(どのように) | カッとなって罵倒返しするのをやめて引き下がった |
Then(どうなった) | 的外れな非難に対してカッとなって言い返す異常者というレッテルを張られずに済んだ |
前提条件
- その動画にコメントしたのも、そのコメントをめちゃくちゃ非難されたのも3年前ぐらいだが、筆者自身が非難されたのに気づいたのは昨日のことだった。
- コメント内容は、ネタの内容に「そういえばネタの中でこう言ってるけどリアルだとこうだよね〜」という小ネタをコメントしたものだった。
- その動画はお笑いの動画だった。筆者を非難してきた人は、どうもファンを通り越して「信者」じみていたようだった。
なぜやってよかったのか
- インターネットにおいて些末なコメントに対して長文の罵倒を送られた場合、送った方が健常ブレイクである可能性は結構存在する。
- 健常ブレイクに健常ブレイクで返さないことで、第三者に白眼視されるのを防ぐことができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 向こうが健常ブレイクだったとしても、こっちが健常ブレイクで返してはいけない。下手すれば異常者のレッテルを張られるのはこちらである。
- 3年前のコメントに今更気づいてカッとなって罵倒の応酬を始めることになり、とても見苦しいことになっていた。
備考
- ニコニコ動画とYoutubeではコメントのノリが違い、後者の方が「投稿者・出演者に対する信者の巣窟で一切の瑕疵およびそれに対する指摘を許さな い」という雰囲気が強い(※炎上系は別)ため、ニコニコでは笑いを呼ぶ「ツッコミ」がYoutubeでは非難するべき「アンチコメ」とみなされることがあるが、サイトによるユーザー層の違いを軽く見ていた。